コロナ5類、大学サークル活動自由に 小中など検温不要 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

コロナ5類、大学サークル活動自由に 小中など検温不要

[有料会員限定]

新型コロナウイルスの「5類」移行を踏まえ、教育現場も対策を緩和している。

東洋大は8日からサークルや部活動など課外活動の届け出制を取りやめた。これまでは人数や活動内容などを届け出た上で、大学側が感染拡大の危険性を判断し活動の可否を判断していた。

関東学院大は大学入り口の検温用サーマルカメラは撤去した一方、学生食堂のテーブル上のアクリル板は引き続き設置している。昼食時には学生が多く集まり飛沫が拡散...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り371文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません