厚木凡人氏が死去 舞踊家、振付家 - 日本経済新聞
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厚木凡人氏が死去 舞踊家、振付家

厚木 凡人氏(あつぎ・ぼんじん=舞踊家、振付家)4月19日、急性心筋梗塞のため死去、87歳。告別式は4月28日午前10時から神奈川県茅ケ崎市茅ケ崎3の1の43の湘和会堂茅ケ崎。喪主は長女、三杏さん。

舞踊家の石井みどりさんに師事。1964年に振付家としての活動を始め、米国留学を経て、日本のポスト・モダンダンスの第一人者として活躍した。〔共同〕

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