橋爪四郎氏が死去 ヘルシンキ五輪競泳「銀」 - 日本経済新聞
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橋爪四郎氏が死去 ヘルシンキ五輪競泳「銀」

橋爪 四郎氏(はしづめ・しろう=1952年ヘルシンキ五輪競泳銀メダリスト)3月9日、前立腺がんのため死去、94歳。告別式は3月17日午前11時から東京都大田区南雪谷2の1の7の公益社雪谷会館。喪主は長男、伸浩氏。

滑らかなフォームで好記録を連発し、国民的英雄だった故古橋広之進とともに戦後の日本人に勇気を与えた。52年ヘルシンキ五輪では主軸として男子1500メートル自由形で2位になった。〔共同〕

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