学び×コロナ時代の仕事論

新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動の制約が続けば、私たちの働き方は大きく変わるかもしれません。何かと不自由な時代、仕事にどう向き合えばいいのか。一橋大学教授の楠木建さんが要諦を説きます。成功を期待し、うまくやろうとすのは落とし穴。うまくいかないものと構え、そうそう思い通りにはならないと自然体でいることで気分は楽になる。平均値や周囲の誰かとの差をもって優劣を競う姿勢も禁物です。

学び×コロナ時代の仕事論
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